入荷する ー あとから入荷
対象:管理者・担当者 更新日:2024年01月17日
電話やFAXなどで発注した商品が入荷した際に、あとから入荷の機能を利用して検収書や入荷履歴の作成を行うことができる機能です。
あとから入荷で入荷した商品の記録は、発注書や発注履歴では登録されません。
1 ー 発注メニューを開く
発注・入荷パネルをクリックする
2 ー あとから入荷を開く
あとから入荷パネルをクリックする
3 ー 入荷日を指定する
入荷日の指定が無い場合は、自動で入荷登録時の日付が反映されます
4 ー 会計日を指定する
会計日の指定が無い場合は、自動で入荷登録時の日付が反映されます
5 ー 部署を選択する
6 ー 商品を追加する
1 ー 商品を選択する
① 院内商品検索をクリックする
② 反映をクリックする
2 ー バーコードを読み取る
バーコード入力欄にカーソルを合わせてバーコードリーダーでJANコード・GS1-128バーコードを読み取る
GS1-128バーコードを読み取った場合はロット番号と消費期限が入力されます
手入力で入力することも可能です
※GS1-128を読取した場合の挙動はこちら
7 ー 入荷数を入力する
発注数より多く数量を入力することは出来ません
8 ー 入荷登録を行う
① あとから入荷登録をクリックする
② OKをクリックする
入荷登録が行われ、在庫数が加算されます。